2012年11月1日木曜日

セピア色の音色に包まれて・・・  1920年代の His Master's Voice Gramophone and Music Cabinet

 
 
お家の
 
中が
 
セピア色に
 
かわっていく
 
アンティークの
 
蓄音機
 
 
 
 



レコードをのせて

ハンドルで

ねじをまく

この時の

感触が

たまらない

ゆっくり

丁寧に

まきあげていく

レコードに

針を

おとすと

たちまち

時代が

さかのぼり

ジャズを

かければ

1950年代の

Jazz bar

 

 
 
お酒を
 
呑みながら
 
語らう姿
 
恋人同士の
 
愛の時間
 
想像
 
するだけで
 
Angeの
 
装いまでも
 
違って
 
見えてくる
 
 
 
 
 
クラッシックを
 
かけると
 
ここは
 
古き
 
時代の
 
音楽ホール
 
ドレス姿の
 
女性と
 
タキシード姿の
 
男性を
 
想像しては
 
二人の
 
うっとりする
 
ぐらいの
 
Teak time
 
 
 
 
 
 
 
想像力を
 
ピークに
 
かきあげて
 
くれるだろう
 
不思議な
 
音色ならではの
 
セピア色の
 
世界
 
 

 
 
 
うっとりするぐらいの
 
素敵なレコード
 
ジャケット
 
古きよき時代の
 
レコードコレクターの
 
ジャケット
 
ひとつの
 
ジャケットに
 
数枚の
 
レコードが
 
コレクトされている
 
いちまい
 
いちまい
 
大切に
 
取り扱われていた
 
レコードたち
 
時の橋を
 
渡り
 
Angeのお家を
 
セピア色に
 
包み込む
 
ために・・・
 
 
 
from ange
 
 
 

 
 
 



コメント頂いた皆様
 
いつもありがとうございます
 
コメントのお返事は
 
コメント欄の承認文字が
 
Ange には
 
難しくて解読がなかなかできないので
 
皆様のブログに訪問させて頂いて
 
コメントをさせて頂きたいと思っております
 
申し訳ありませんが宜しくお願い致します
 
 
 
 
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Ange Village  アンジュ ビラージュ
 
天使の村に、ご訪問頂きありがとうございます
 
このブログは、お庭づくりからお家づくりまで
 
10年の歳月を要した私達の想いを
 
現実のかたちに
 
つくりあげてきた Our history です
 
お庭は、ほぼ完成です
 
お家は、残すところ後、約25%
 
のこり25%の完成を、目指し日々少しずつですが
 
作業を続けていくために
 
綴らせて頂きたいと思います
 
完成は、いつの日になるかわかりませんが
 
その時まで、暖かく応援宜しくお願い申し上げます
 
お庭の事を綴らせて頂いたブログも
 
見て頂けたら幸いです
 
 
 
日々皆様に感謝です
 
 
 
 
 
 
 








 
 


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